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5年生 ふるさと体験学校「稲刈り」 10月4日(金)~5日(土)

 今年度、和歌山県白浜町の日置川に場所を変えて行っている「ふるさと体験」の2回目「稲刈り」に行きました。春にお世話になった農家の方々に会えることを子どもたちはとても楽しみにしていました。お世話いただいた稲の生長に負けない自分たちの成長を見てもらおうと張り切って出かけました。
 
白浜町日置川に到着。昼食の後、早速稲刈りを行いました。
 
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初めは恐る恐る鎌を使い、稲を刈っていた子どもたちですが、慣れてくるとどの子も上手に刈ることができるようになりました。刈った稲穂をコンバインまで運ぶのですが、どうしても運ぶ途中に落としてしまいます。子どもたちは「お米がかわいそう。」と大切に拾ってはコンバインに運んでいました。また、稲を刈るだけでなく刈り取り脱穀が終わった藁を田にまくなど自分から仕事を見つけ、労を惜しまず、しっかり活動している子どもたちはとても輝いていました。
 
☆コンバインで脱穀
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☆進んで活動する子どもたち
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☆稲刈りの後は、農業の学習もがんばりました。
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農業学習の後は楽しみにしていたホームステイ。各家庭で旬の物を収穫して、食事作りをがんばっていました。自分で収穫したり、作ったりした食べ物は、やはり普段よりおいしく感じたようでした。農家の方も温かく迎えて下さり、子どもたちはさらに張り切ってがんばっていました。
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☆自分の家のようにリラックスしている様子が伝わってきます。
 
2日目の午前中子どもたちは、畑仕事をしたり、散歩に行ったり農家での生活を満喫していました。この2日間で「数カ月で、本当に成長しましたね。」「お手伝いもしっかりしてくれました。」など、お褒めの言葉をたくさんいただき、子どもたちの成長をうれしく思いました。
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春、秋とお世話になった農家の方々ともお別れのときを迎えました。別れがつらく涙する子どもも・・・。
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お別れの会の中で、お土産としていただいた言葉「しおら」。この言葉は日置川で、ずっとつかわれてきている言葉で「みんなで協力して何事もする」という意味だそうです。「みんなで、しおら。」この「しおら」には日置川の皆さんの子どもたちへの思いが詰まっているように思いました。この2回のふるさと体験学校で「しおら」の大切さを肌で感じたことだと思います。多くのことを感じ、活動したこの体験をこれからの生活に生かし、さらに互いに成長していくことができるよう支援していきたいです。


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