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平成23年度 オーストラリア体験学校   7月27日(水)〜8月6日(土)

 7月27日から8月6日までの11日間、第12回目となるオーストラリア体験学校を実施しました。今回の参加者は、4年生から6年生の20名です。行き先であるオーストラリアは、冬季でも比較的温暖であり、豊かな自然のもと、歴史的にさまざまな人々と文化が混じり合っている国です。その中で、現地小学校での研修とホームステイを行い、同年代の子どもたちや家族の方たちと交流を図って、国際理解を進めることを目的に、本プログラムは計画されました。
 参加を希望した20名の児童は、出発の約1か月前から英語による日本文化のプレゼンテーションの練習や、英会話の練習をネイティブの先生と行い渡航の準備をしました。「英語をたくさん話してみたい」「海外のお友だちを作りたい」「現地校の様子を体験したい」というさまざまな希望を胸に、真夏の日本から、冬の南半球へ向けて飛び立ちました。

関西国際空港での出発式

シンガーポールでの記念撮影


楽しい夕食(シンガポールにて)

ユーレカタワーからの眺め


ホストファミリーとの対面

オーストラリアの国花(ゴールデン・ワトル)の見学


シンダル・サウス小学校の生徒との交流

休み時間になわとびを披露しました。


クッキングに挑戦

木琴の演奏の授業を受けました。


たくさんの友だちと仲良くなりました。

マンディー・ドーズ先生の授業


リコーダーの演奏を披露しました。

ヒールズビルサンクチュアリ動物園へ行きました。


楽しいゴルフのレッスン

日本についてのクイズをしました。


シンガポールのお土産屋さんに行きました。

日本に帰ってきました。


 交流校であるシンダル・サウス・プライマリー・スクールの生徒のみなさんと先生方に、今年度も温かく迎えていただきました。学校を訪問した初日には、日本の国旗が掲げてあったり、英語による校内放送の最後に日本語を付け加えるなどフレンドリーな雰囲気の中で交流を開始しました。
 シンダル・サウス・プライマリー・スクールは、公立小学校で約400人の子どもたちが在籍しています。授業には、日本語教育が取り入れられていて、日本語の先生やジャパニーズキャプテンがいます。今年から、新しく日本語の教室が設置され、日本語の書籍がたくさんあるなど、日本への興味や理解がある学校です。授業が終わって、休み時間やランチタイムになるとバディが迎えに来てくれて、豊かな自然の中で交流をすることができました。
 真夏の日本を離れ、慣れない遠い異国の地で到着したその日からホームステイを始めた子どもたち。自分の言いたいことを伝えるのに苦労したり、ホームシックになってしまったり、困難なこともたくさんあったと思います。時間が経つにつれて、ホストファミリーの方に慣れ、いろいろな楽しかったことを聞くことができたのは幸いでした。また、一緒に現地動物園へ遠足に行ったり、授業で交流する中ですっかり仲良しの友だちになることができました。
 1週間のステイを終えて、最終日には感謝の気持ちを込めていくつかパホーマンスをしました。まずは、日本文化についてのクイズを英語で行いました。そして、リコーダーで、オーストラリア国家の「マティルダ」と「さくら さくら」を演奏しました。
 お別れの時には、バディーやファミリーの方々と、笑顔と涙を交えながら、握手で別れた子どもたち。いくつもの楽しかった思い出を胸に、真夏の関空へ帰ってきました。この体験学校での経験をもとに、これからの英語学習、そして将来の自分の夢に繋げていって欲しいと願っています。



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