理科【1・2年生】

本校は、低学年から『科学の目』を養いたく、理科の授業を取り入れています!

今日の1年生の理科では、『紙トンボを使って、重心を知ろう!』と言うテーマで、授業が進められていました。オニヤンマサイズの紙トンボを、自分の好きな色に塗って、ハサミで切り取り、のり付けをして、実際に手に乗せるなど、体験的学習が行われていました。

IMG_1474.jpg

児童たちから"なぜ?不思議?"と思う質問がどんどん出てきます。

IMG_1479.jpg

「先生!羽を反対に向けるとどうなるのですか?」

小学校の高学年や中学生では、考えもしないような疑問がわいてきます。それを十河先生が、分かりやすく児童たちに説いていました。

2年生では、『ダンシング スネーク』という実験が行われていました。これは、声の振動を使って蛇を動かすというもので、小学校では少し理解が難しいかな?と思わせる内容ですが、児童たちは実験をしていく中で、声の大きさや高低によって、振動幅があることが理解できていたようです。

IMG_1498.jpg

ワークシートには、「声が大きく高い方が、蛇がよく動いた。紙コップを机の上に置いて声を出すと、蛇に振動がよく伝わっていた!」など、短時間での学びではありましたが、教員が意図するところを児童たちはしっかりとつかんでいました。

IMG_1502.jpg

低学年から、理科の授業を導入することで、素直な心から 科学の目がしっかりと養われていることが、再確認できました。

低学年の理科を担当している十河先生は、理科の実験研究や教材作成に深く関わっている先生です。

今回の実験も、↓ の冊子に掲載されている内容です。その他にもたくさんの実験が綴られています。

IMG_1507.jpg

※1・2年生の保護者の皆様、今回の授業の様子(動画)は『まなBOX』の理科ページへ入れていますので、どうぞご覧になってください。