6年生沖縄修学旅行リアルタイム通信1日目

卒業を間近に控えた6年生が、今日から2泊3日で沖縄に修学旅行に来ています。今日1日目は、早朝から伊丹空港に集合して、お家の人に見送られながら、無事昼前に晴天の沖縄に到着しました。体調もみんな良好で、昨年から引き続きお願いしている楽しいバスガイドさんともすぐに意気投合、楽しい修学旅行が始まりました。ところが一転、昼食後の平和集会から、ひめゆり平和祈念資料館へと、沖縄戦の資料や映像を見て、戦争の恐ろしさ、その当時の皆さんの生活の様子などが場所から伝わってきて、一気に真剣モードになりました。極めつけは、糸数壕に実際に入って、暗闇の恐怖、ひめゆり学徒の皆さん、負傷兵の方々、当時の現地の皆さんの置かれた状況を詳しくガイドさんからお話いただいた衝撃です。本当の真っ暗、足元の悪い壕の中を進みながら、何度もその時の状況を想像してごらんなさい、というガイドさんの言葉に恐怖を覚えつつも、子どもたちは、学校、教科書では学べない大切なことをこの場所から五感を通して学ぶことができたのではないか、と思いました。流石に夕方になって、ホテルに向かうバスの中では少し疲れていましたが、平和学習を終え、緊張感が少し溶けて、ホテルが近づくとガイドさんと一緒に歌を歌って再び楽しい雰囲気になっていました。ホテルについて、入館式、夕べのつどいで、今日の平和学習の振り返りを相談し、代表者が発表してくれました。中でも当時の人々の強さを実感できたという感想には関心しました。そして、お待ちかねのバイキングをお腹いっぱい食べて、長いようで短った1日目が終了です。今のところ特に体調不良、怪我もないので、明日のサトウキビ体験、美ら海水族館は思いっきり楽しめることを願っています。


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