表現力の源

IMG_0054[1].JPG先日の学習発表会で舞台に立った子どもたちが見せてくれた表現力の源となっているのが、国語、英語を中心とした言葉の教科の学習だけでなく、算数や社会、理科などの教科書を使う各教科でのいわゆる「音読」への取り組みです。国語では、よく宿題にだされる音読ですが、ただ声に出して読むことに終わってしまってはもったいない学習活動です。音読をするにも相手があり、場所があり、目的があれば、子どもたちへの学習効果は変わってきます。箕面自由学園小学校では、授業の中でも音読を重視し、音読する人はもちろん、周りの聞いてくれるみんなにも目的意識を持たせ、音読の力をつけることを目指しています。ただ単に声を大きく出すだけでなく、間を意識し、言葉のつながりを意識して読むことによって、する側も聴く側も理解が変わってくることを実感させています。今日は5年生で音読発表を聴きました。しっかり息を吸って、みんなが聴き取りやすい大きな声ですらすら音読できていることにとても感心しました。