説明文読解と新聞づくり

DSC00560.JPGDSC00561.JPG4年生には、国語の教材に「ヤドカリとイソギンチャク」という説明文があります。何十年も前から学習されている定番教材のひとつです。そこで4年生として学ぶべきことは、書かれている内容のポイントを読解し、その情報の関係を捉えることです。情報のポイントを比較し、その内容を吟味することが大切なので、そのための必然性を生み出す活動として、新聞づくりを行っています。新聞づくりは、あくまで読解を深めるための方法なので、まずはモデルを示して、見出しを作る、記事を作るなどの活動の見通しを立てます。それが読解をする上での方向付けになります。楽しく新聞を作りながら、主体的に教材文を読み込み、書いた記事を友だちと読み会い、対話しながら、その内容への理解が深まってきます。記事を書くことはもちろん、新聞を作る上でその記事をどう見せるか、読ませるように工夫するか等も大切な学習になります。