弥生3月 春は近し 

              3月生まれのお友だち お誕生日おめでとうございます

 誕生会でもお話ししたんですが、「弥生」という言葉には、「いよいよ生まれる」という意味があります。何が生まれるかといいますと、すべての草木の芽吹きということです。つまり、弥生は春を宿しています。

DSC06873.JPG 3月は卒園式があり、お別れのさみしい季節です。しかし、お別れは、出会いを呼びよせます。春を呼び、人と人の出会いさえも呼ぶ力をいぱいもった3月生まれのみなさん、ほんとうに、おめでとうございました。

DSC06879.JPG 今まさに生まれようとする早春の情景をうたった詩に、島崎藤村の「小諸なる古城のほとり」があります。その一連を紹介します。

            小諸なる古城のほとり     島崎 藤村                    

      小諸なる古城のほとり / 雲白く遊子悲しむ / 緑なすはこべは萌えず/ 若草も籍くによしなし/ しろがねの衾の岡辺  / 日にとけて淡雪ながる

 まだ見えない小諸の春が、しかし、はっきりと匂い立っていますから不思議です。その自然の変容のようすには、まるで子どもたちの成長の可能性をみる思いがあります。

DSC06892.JPG   生の舞台は、大阪の劇団「クラルテ」の人形劇です。子どもたちの反応はとてもすばらしいです。人形劇のなかに参加していく  勢いです。演目は、「ふーふーぱたぱたああうまい」と「三びきのこぶた」て゛した。「三びきのこぶた」のなかで、おおかみが出没するたびに、その状況をこぶたに伝えようとする子どもたちでした。そこは流石にクラルテのお二人で、子どもたちの気持ちに応じながらお話をすすめられるのでした。

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                 年中組さんのジャガイモの植えつけ

DSCN1329.JPG  年中の、ばら、れんげ、たんぽぽ、の各クラスごとに種イモの植えつけをしました。じゃがいもは、落ち葉やわら等のガサガサが好きなので畑の畝を割っていれておきます。こうしておくと、根の育ちがよくなります。さて、6月の収穫の時が待ちどしいですね!!

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                   年中組さんと小学生の交流会

  3月3日のおひな様を題材に、一年後には小学校の一年生になる年中組の子どもたちに、小学校のお兄さんやお姉さんと交流しながら、小学校の先生や教室のようすを体験しました。幼稚園の子どもたちに、一年生や二年生の子どもたちが、折り紙でおひな様をおる折り方を優しく教えてくれていました。

IMG_0412.JPG  みんなで、「うれしいひなまつり」を歌いました。

IMG_0422.JPG 切ったり貼ったりという活動もあって、子どもたちも楽しそうにおひな様をつくりましたよ。そして、いっぱいほめてもらっていました。

IMG_0455.JPG  IMG_0461.JPG   桜もふくらみはじめました。

IMG_0479.JPG もう、そこまで春が近づいてきましたね。