箕面自由学園は、大正15年(1926年)に箕面学園尋常小学校として設立され、緑に恵まれた教育環境の中で、「体験と実践に基づく教育」を建学の精神として教育活動を行ってまいりました。第2次大戦の混乱では、設立者は廃校を覚悟しましたが、「この教育の火を絶やしてはならない。」という当時の保護者の強い声があがり、存続がはかられました。それから半世紀以上を経て、知育・徳育・体育の均衡ある「全人教育」を標榜し、成果をあげてまいりました。園児から高校3年生までの笑顔で満ちあふれる丘の上で、これからも全教職員一同、「教養高い社会人の育成」の実現に向け、全力で取り組んでまいりましすので、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。
北摂連山を望む丘の上の幼稚園という、恵まれた自然環境。そんな舞台で「体験」(心が弾む・心が膨らむ)と「感動」(すごい、不思議だという好奇心)を柱に、一人ひとりの個性を大切にしながら、「たくましく、のびのびと心豊かな」子どもたちの育成に取り組んでいます。さらに「親と子の育ちの場」として位置づけられている幼稚園として「保護者の子育て支援」や「家庭教育」へのアプローチも多彩に行っています。私たちは、「教養高い社会人の育成」という箕面自由学園の建学精神にのっとり、知育・徳育・体育の調和した人間づくりを目指しています。