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私たちの教育システム(2) より高い学力へ

1. 一人ひとりの力に応じた習熟度別クラス編成

基礎・基本の徹底のうえに、より高い学力を培うために、一人ひとりの学習状況を踏まえて、その力に応じた学習指導の環境を設けることが大切です。本校では、早朝テストや定期テスト等、各種の個人成績の分析をもとにした学力カルテに従い、理解度や習熟度によって教科指導のクラス編成を行っています。一人ひとりの生徒が、自分の力に合った授業で最近接領域の課題に取り組むことを通して、順調な学力の伸長を図ります。

入試を見据えたグレード制

学習理解の程度によって学習クラスを分ける習熟度別クラス編成は、高校入試・大学入試を念頭にして、特に影響の大きい英語・数学・国語の3教科について実施しています。英語は1年生で3グレード(ベーシック・スタンダード・アドバンス)、数学と国語は全学年で2グレード(スタンダード・アドバンス)に分かれます。週6日制のゆとりある授業時数を、グレード制による教科学習の充実を図るように運用することで、生徒一人ひとりが入試の実際にも通用するより高い学力を培うことができるように考えています。


2. すぐれたチューター(講師)の指導によるレベル別特別講習

本校では正規の授業とは別に、火曜・水曜・木曜の放課後に、英語と数学に限定して、レベル別特別講習を希望により実施しています。
指導者には外部の専門的なチューター(講師)を配し、ベーシック(基礎)・スタンダード(標準)・アドバンス(応用)の3グレードに分け、生徒の学力実態に応じた効果的な学習指導を行っています。レベル別特別講習は、4時30分からのⅠ部と6時からのⅡ部とのいずれかを選択できるようにしています。一人ひとりの学力診断に応じた指導をすすめられるように、授業の講師であるチューターと本校教員が綿密な連携のもとで行う本校独特の指導体制です。

講習の終了後は、チューターと本校教員とが生徒の集団下校を共に引率し、生徒の安全を確保できるように共に下校指導も行っています。

特別講習校時表

一人ひとりの力に応じた3レベル制

学習理解の程度によって学習クラスを分ける習熟度別クラス編成は、高校入試・大学入試を念頭にして、特に影響の大きい英語・数学・国語の3教科について実施しています。英語は1年生で3グレード(ベーシック・スタンダード・アドバンス)、数学と国語は全学年で2グレード(スタンダード・アドバンス)に分かれます。

週6日制のゆとりある授業時数を、グレード制による教科学習の充実を図るように運用することで、生徒一人ひとりが入試の実際にも通用するより高い学力を培うことができるように考えています。


チューター1名に対して生徒7名以内のグループ指導で、難易度の高い題材を用い難関校受験に対応できる高い学力とスピードを兼ねた問題対応力を効果的に習得することを目的としています。

チューター1名に対して生徒5名程度の少人数グループ指導で標準的なレベルの課題を正確に解くことを意識し基本問題の習得から実戦問題対策に至るまで幅広く対応していくクラスです。

チューター1名に対して生徒3~5名の少人数個別型の指導です。基本問題をとりこぼすことなく確実に得点力をアップさせることを目的とし正規授業にもスムーズに対応できるようにカリキュラムを構成しています。基礎力養成に徹したクラスです。


先生からのメッセージ

社会科 糸川 潤 先生
「暗記」に頼った知識は忘れやすい。しっかりと「理解」してこそ、「知識」は「真の知識」となり、応用が効くようになります。そのために社会では「なぜ」に注目し、制度や仕組みをわかりやすく説明することで、生徒の自ら「わかった」を追求します。覚えなければならないこともありますが、黒板に板書するだけの授業ではなく、みんなと一緒に様々な角度から社会を学習していきたいです。
英語科 河野 幸恵 先生
クラスが習熟度別に分かれていますので、それぞれのレベルに合った授業を受けられます。このシステムを十分生かすために、レベルに応じた教材を活用し、一人でも多くの生徒が英語を好きになれるように、英語の楽しさを一緒に分かち合える授業を目指します。また、外国人の先生と会話することで英会話力にも自信がつきます。
数学科 森口 丈治 先生

これからを生き抜くために必要な『問題解決能力』を養う授業を目指しています。計算は正確に解を導くだけでなく途中式もこだわり、証明では順序よくシンプルに組み立て『どう考えたかがわかる答案』を目指します。とくに、間違えた時がレベルアップのチャンス! 自分がどう考えていたのかを一つひとつ確認していくことで暗記ではない本物の力を養っていくことができます。

国語科 金田 悟 先生

試験において得点する力、そして人間として持つべき思考の力など、国語に求められる力というものは多岐に渡ります。しかし、そのどの力も一つの基盤の上に成り立っていて、分かちがたい部分であります。その基盤の育成に全力を注ぐという目標を持って取り組んでいます。

国語科 原田 秀一 先生

「ノートにはメモをたくさん取ろう!」。——
人の話を聞くことは、生きていく上で非常に大切なことです。その大切な力の育成を、国語の授業を通して培うことが私のモットーです。「教師という仕事は生徒たちの人格形成を促すこと」という信念を持って、日々教壇に立っています。


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