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私たちの教育システム(1) 学力の基礎固め

目標の実現を可能にするカリキュラムの編成

教科の学習内容がしっかり理解できるところから、一人ひとりの生徒の「学び」の喜びが広がります。それが学習への自信となり、自学自習の習慣を一層強めていきます。本校のカリキュラムの編成は、この学習循環を、授業の時間数と指導の系統性の両面から捉えて大切にしています。

5教科の授業時間
公立中学校との授業時間の差
系統的なカリキュラム

生徒一人ひとりの学力の伸長を図るうえから、週6日制で全体的な授業時数を確保しています。そして今後の高校入試や大学入試に備え、特に重要な英語・数学・国語の3教科については、英語で週8時間、数学で週6時間、国語で週5時間と大幅に授業時数を増し、きめ細かな学習指導が可能になる体制を備えています。3年間で生徒の基礎・基本の学力を徹底するとともに、より高い学力、将来の目標を実現することのできる学力を培います。

校時表
基礎学力の定着を図る 早朝テスト

一日の生活は、早朝テストから始まります。テストの科目は、国語・数学・英語・理科・社会の5教科で各教科の授業内容から基礎的な事項について徹底して定着を図ります。5教科で取り組む問題の量は、3年間を合計すると約6000題に及びます。早朝テストの結果が一定のレベルに達していない場合は、その日のフォローアップタイムで補習を実施して、基礎学力を固めていきます。

基礎学力の徹底を図るフォローアップタイム

基礎学力を徹底して培うためのフォローアップタイムは、早朝テストと一体のものとして組み合わせ、毎日実施しています。早朝テストの結果が一定のレベルに達していない場合だけでなく、授業中に十分理解できなかった内容についても、フォローアップの対象として取り扱って補習を行います。


先生からのメッセージ
英語科 岩城 番 先生

指名されなくても、生徒は手を挙げ発言します。実はこの自主性を生むアイテムがあるのですが、この光景を見られた方はみな驚かれるようです。本来子どもたちは知的好奇心に溢れているもの。そのワクワクを刺激する授業であること、そこにまず重点を置き、リズムよく授業を進め、様々な活動を取り入れることで生徒の集中力を持続させています。

英語科 辻澤 百合子 先生

英語は教科であること以前に「コミュニケーションとしての手段」。だから生徒が活き活きと学べる授業を目指しています。文法の定着を図るために問題演習には多く時間をかけていますが、その中でたくさん声を出し、身近にあることを英語で表現してみるなど、英語でことばが伝わることの喜びを感じてもらえるよう、サポートしていきます。

数学科 北川 宏明 先生

小学生でも中学生になってからでも大切なこと。それは計算力です。計算は「早く・正確に」を追求てほしいと思います。また、計算力を養うための近道は小学生の時からコツコツと計算練習を繰り返しやることしかありません。この計算力こそが、これから先に学ぶ、算数ではなく数学を学んでいくための基礎となります。

理科 山田 明弘 先生

理科を勉強していく上で大切なことは、結果を知るだけでなく、現象を疑問に持って考えることが大切です。授業での目標は、日常生活と結びつけた教材を通して、まずは理科に興味を持ってほしいと思います。興味・関心があることには、自然と自ら学習するようになります。授業で勉強する内容だけでなく、日常生活を通して、いろいろなことに疑問を持てるようにアンテナを張りましょう。


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