進路トピックス

箕面自由学園中学校出身生難関国公立大学に現役合格!!
志望校合格に導いてくれた教師や仲間たち。

皆さん、合格おめでとうございます。
さっそくですが、志望校を決められた動機や時期を聞かせてください。

佐原「僕の場合は、心理学に興味があり、高2の途中で理系から文系に変えました。勉強の支えになったのはやっぱり仲間や友達ですね。合唱祭や運動会、宿泊などの学校行事で気心が知れ、強い仲間意識が築かれました。そんな中で、お互いに学園生活を楽しみながら、勉強できたことが一番だったと思います。」

中岡「そうですね。僕の場合もがんばってる仲間がまわりにいたんで、いいライバルとしてお互いに切磋琢磨できたのがよかったですね。」
いい先生やいい仲間に恵まれていたようですね。

今西「僕は小学校から箕面自由学園で学んで、塾も行かずに学校の勉強だけで合格まで辿り着きましたが、12年間で病欠はゼロ。忌引きが1回あったくらいでした。特に高校では1日1日が大切で、少しでも休むとそれを取り戻すのが大変。高2から上を目指そうと、志望校を決めましたが、そんな環境だから本当に学んで鍛えられたという印象です。」

学ぶ厳しさ、そこから学ぶ、人間としての強さ。

高校生活では毎日の勉強が大変だったでしようが、
振り返ってみてどうですか。

佐原「毎朝の10分テストは最初は大変でした。でも僕は中学からこの学園でしたので高校の頃は習慣になってました。あんなにしんどいと思ったのに、ないとさみしいまで思うようになった。知らず知らずに学ぶ姿勢ができてたんですね。学校で集中して学んで、家では朝テスト用の復習を少しやるぐらい。そんなペースでがんばってましたよ。」

中岡「朝テストもそうですが、ほんとうに1年中休まず勉強しました。休みは元旦のみ。夏休みも毎日学校に行ってました。僕たちのやる気もかなりだと思いますが、先生の熱意もすごかったと思いますよ。」

わが子のように育て、見守る。教師のあたたかい視線。

先程、先生の熱意がすごかったとお聞きしましたが、
具体的なエピソードはありますか。

中岡「毎日がんばっていますが、僕たちもスランプや落ち込むこともあります。でも先生方はそんな僕らの調子や状態をみて、ひとりひとりしっかりサポートしてくれました。特に僕の担任の先生には『みんなのことをわが子のように思っている』と言われ、すごく安心できたのは大きかったですね。」

佐原「僕の担任は自宅でつくった果物を時々差し入れてくれてとてもおいしかった(笑)。そしてまたがんばろうという気にさせてくれました。」

今西「僕は東京の私立大学も受けたのですが、感謝の気持ちをこめて、先生方のお土産にお饅頭を買ってきました。1個ずつでしたけど(笑)。僕なりのお礼の気持ちです。」

箕面自由学園、それは第二の家かもしれない。

高校生活を過ごしてきた箕面自由学園をひとことで言うと?

今西「僕は12年間通いましたので、家にいるよりも長くここで過ごしたと思います。だからひとことで言うと、ここはまさに『第二の家』。友達と交流し、自分自身を見つけた第二の家なんです。ここには、みんなが真剣に学ぶ環境があります。それが僕たちの学習意欲をさらに高め、それによってますます居心地がよくなっていくんです。」

佐原「本当に愛着があるので、卒業するのは本当にさみしい。でもこれから心理学を学んでいつか学校関係の仕事をしてここに戻るかもしれませんね。」

中岡「僕も数学の教師になって今度はここで教えてたいなって思うほどこの学園が好きです。」

皆さん、これからは教養高き社会人としてのご活躍を期待しています。
今日はありがとうございました。

中岡雅樹 大阪教育大学 教育学部合格
今西健児 大阪大学 工学部電子情報工学科合格
佐原 守 大阪大学 人間科学部合格

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